日本語の学生の日記
ロープだけが残された埠頭は、主のいない波止場という感じを受けますね。空も海も季節によって違う顔を見せるのも、やはり草木のように生きているということなのでしょう。日本の’わび、さび”からすると晩秋が何となく憂いをあらわしてくれますが、新芽がのぞきはじめる初春がやはり一番好きです。
私は日本の伝統的な文化が大好きですから、わびとさびの本を読みました。よかったですね。
日本のわび、さびの真意を理解するのはやさしくないと思いますけれど。。。私は英語で説明するのにいつも苦労します。
分かりました。この本は面白くてやさしいだと思います、Andrew Juniper (2003), Wabi Sabi. The Japanese Art of Impermanence. Tuttle Publishing, USA.
どうもありがとう。読んでみましょう。
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5 件のコメント:
ロープだけが残された埠頭は、主のいない波止場という感じを受けますね。
空も海も季節によって違う顔を見せるのも、やはり草木のように生きているということなのでしょう。
日本の’わび、さび”からすると晩秋が何となく憂いをあらわしてくれますが、新芽がのぞきはじめる初春がやはり一番好きです。
私は日本の伝統的な文化が大好きですから、わびとさびの本を読みました。よかったですね。
日本のわび、さびの真意を理解するのは
やさしくないと思いますけれど。。。
私は英語で説明するのにいつも苦労します。
分かりました。この本は面白くてやさしいだと思います、
Andrew Juniper (2003), Wabi Sabi. The Japanese Art of Impermanence. Tuttle Publishing, USA.
どうもありがとう。読んでみましょう。
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