2008年11月18日火曜日

ミローの家

ミローは大切な芸術家でした。ジョアン・ミロー画家はバルセロナで生まれました。どこで?写真の左にかれの家が見られます。今この家の隣に小さい画廊があります。画廊の前に、奇妙な球はぶら下がります。

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

この画家はいつごろの人ですか。
画廊の前にぶら下がっている球は、画廊とどういう関係があるのでしょうか。
何かを意味しているのでしょうけれど。。。

Francisco さんのコメント...

はい、この球は画廊を知らせると思います。

Francisco さんのコメント...

貴方の質問を忘れました。
ミローは超現実主義の画家でした。かれは1893に生まれて、1983に死にました。
かれの面白い芸術はここが見られます、http://images.google.com/images?hl=es&q=joan+miro&btnG=Buscar+im%C3%A1genes&gbv=2

匿名 さんのコメント...

どうもありがとう。時間のあるときにミローの作品を見てみます。90歳で亡くなっているから、長生きの画家だったのですね。

匿名 さんのコメント...

何年も前の事なので思い出せないのですがミローの作品にはリトグラフもありましたか?

Arthure さんのコメント...

アルバイトのよう仕事でホアン・ミローの絵を展示会の会場を上司の指示であちこち運んだ記憶と、その絵が大好きだった事だけ覚えています。今はスペインの国語学者はジョアン若しくはジュアンと呼ぶのはコンセンサスが出来上がっているのでしょうか?日本では明治のかいびゃく以来標準語と現地発音主義という130年来の伝統がNHKの"共通語"なるもので壊されようとしています。例えば私の地元は地名を標準語ではえこだと言いますがこれを地元の武蔵野弁でえごたと呼び変えようとしています。他の地方から来た人が、東京駅でタクシーの運転手にえこだと言った時に運転手はえごたの事だと"こ"と"ご" "だ"と"た"の違い トラレートした上で30年後、理解し出来るのか、NHKのような公共放送のあからさまな標準語廃止運動に日本語文化の危機を感じています。