2008年12月3日水曜日

赤いコートの女

土曜日に港を散歩した時、きれいな女が私のとなりを通りました。傘を持って、赤いコートは着ていました。急いで歩きました。どこへ行きましたか。知りませんが、その女は灰色の日でちょっと活気を与えました。

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

とても男性的な観点からのコメントですね。womanは日本語では女の人、女性、それから女と表現できますが、それぞれに意味があります。私だったら、この場合、やはり女の人、あるいは女性を使います。
三つの表現には、また、社会的観点から異なった意味が含まれているから、使い分けは難しいかもしれませんね。

Francisco さんのコメント...

静子先生、貴方のは難しいコメントですね!さすがに、私のコメントは男性的だそうです。とになく、私は男の人ですね。。。

匿名 さんのコメント...

女の人は、"花”を添えるというふうに
硬い雰囲気や、湿っぽい雰囲気を'花のように華やいだ気分に変えるのでしょう。

以前は、よく女性は職場の花と言われましたけれど、これは女卑的な意味があって、女性からみればいい意味ではありません。

言葉に含まれた社会的な意味を理解するのには時間がかかりますよね。

Francisco さんのコメント...

今ちょっと分かりました。日本のはまだ男性の社会ですね。

「猿も木から落ちる。」と言いますね。

匿名 さんのコメント...

スペインはもっとリベラルな社会だと思いますか。

女性の社会問題と「猿も木から落ちる」というのとどう関係があるのですか。

Francisco さんのコメント...

スペインのは世界で最もリベラルな社会だと思いませんが、きっととてもリベラルです。

前は社会に男性優位がありますが、最近はないようになりました。この問題を解決していると思いますから、私は「猿も木から落ちる。」と書きました。

匿名 さんのコメント...

なるほど。でも女性の社会的地位が上がって、男性優位社会から男女平等社会へと変わってきているかどうか、あなたのお姉さんに意見を聞いてみましょう。
彼女の意見はどうでしょうかね。

Francisco さんのコメント...

貴方は姉に質問することが出来ます。やっぱり彼女は私よりちょっとフェミニストだと思いますね。