2010年7月26日月曜日

海の前に街灯

これは幾何学のイメージでしょう。孤独を表します。それに対して、その所に込んでいました。人々は散歩したり、マーケットで何か買ったり、バルで飲み足り、何人も楽しんだりします。写真を撮るために、真ん中で簡単な物を探しました。

2 件のコメント:

静子 さんのコメント...

この街灯(?)は、"一人”ポツンと立っていて”寂しそう”に見えるけど、この周りを行き交う人たちを見ては、それぞれの人はどんな人、何をする人、どんなことを考えているのかなどど、想像しながら人達の観察をしているかもしれませんね。
そうだとしたら、私たちの目には寂しそうに映っても、意外と楽しんでいるかもしれませんね。

Francisco さんのコメント...

はい、もしかして、あなたと私はちょっと寂しそうな人みたいと思いますね。