2010年7月21日水曜日

ポプラ木

十八才時、私はこの大きな木を植えました。病気の気ですが、去年の夏に木の写真を撮った時、木は葉が少なかったですが、今ちょっと多いです。最近ポルラは選定されました。おそらく元気になります。

2 件のコメント:

静子 さんのコメント...

歴史や人生など、よく年輪に喩えられますが、何か特別な意味を含めて、木を植えたりしますよね。記念樹といわれるのもそうでしょう。木々も元気な木、弱そうな木などといろいろありますけど、何百年も生きつづけている木などをみると、圧倒されてしまします。広島には"被爆樹”とよばれる木が、1945年8月6日の原爆投下の中、生き延びて65年たった今でも”息”をしているそうです。母は爆心地1キロ以内のところで被爆し、生き延びた人です。8年前に被爆後57年目で74歳の人生の幕を引きました。私たちの周りの木々たちも、いろいろな世の移り変わりを見つめているでしょうね。

Francisco さんのコメント...

嘘のように広島のポンプが恋わせない木がありました。すごいですね。木も生きたいですよ。