2013年5月31日金曜日

ラバルの現実

これはラバル地区のシーンです。特にこのところに売春婦がいます。ここで写真を撮るのは楽ではないけど、社会の現実です。

2 件のコメント:

静子 さんのコメント...

売春は結局経済問題と深く関係していますよね。貧困の上に、低教育ならば、生活の糧を求めるのがさらに困難。売春しか方法がないということよりも、何故売春に陥るかを考えなくてはいけないでしょう。それから、やはり女性の観点からすると、“売春”を求める男性がいるかぎり、なくなるのは難しいでしょうね。“客”がこなければ、売春で生活の糧を稼ぐこともできなくなるでしょう。

Francisco さんのコメント...

そうです。それに、大部分の売春は移民の売春です。客も移民かどうか分からないけど、この地区の道でスペイン人しかいません。道で売春をすることが禁止されましたが、まだよく見えます。