2013年5月20日月曜日

バレンシアのバラカ

この間バレンシアに行った時、アルブフェラという池にパエリアを食べに行きました。あそで主に米を作っています。写真に見える田舎の建物はバラカと呼ばれています。

3 件のコメント:

静子 さんのコメント...

お米など地元で穫れる食材を生かしたパエリアでしょうね。おいしそうですね。きのうはパロマとボストンカレッジにおもしろい美術品の展示を見に行って来ました。16世紀から17世紀にかけて特にポルトガルとの南蛮貿易とキリスト教伝来の影響をうけた日本の美術品です。南蛮屏風に描かれた当時の日本から見た西洋、ボルトガル貿易商など面白いですね。パロマは丁寧に興味深そうに展示品をひとつひとつ見ていましたよ。

こり さんのコメント...

バラカとはどのような建物なんですか?
個人の家?
それともパエリアを食べさせてくれる食堂?
米を作るときに使う(?)農作業小屋?

Francisco さんのコメント...

静子さん、

きっとあなたたちの旅行をする学生も展示を見るでしょうね。うらやましいですよ!

こりさん。

昔は農民の個人の家だったが、今はその辺りにしかありません。毎年の九月大雨があるから、そんな高い屋根があります。