2010年1月13日水曜日

歩いている猫

大きくて重くても、歩きそうです。猫で、この通りは面白くなりました。太い猫はコロンビアの芸術家のボテロによって作られました。あそこを行くと、いつも太くて嬉しい猫を見ます。

3 件のコメント:

Junbei さんのコメント...

面白いですね~。確かに、どんな人も微笑まずにはいれないでしょう。私は、この猫の足元で記念写真を撮りたいです。

Francisco さんのコメント...

じゅんべいさん、

けれども、この猫がある辺は観光の辺ではないので、少しの人は彫刻を知りません。

静子 さんのコメント...

日本語では、どら猫、借りてきた猫みたい、猫の額ほどの畑、猫の手も借りたいほどの忙しさ、招き猫、、、などと「猫」を使う表現が結構たくさんあります。

でも、この写真の猫は、何て表現するのが適当なのかしら。この猫を作った人の意図は何だったのでしょう。