肉を買っている

一年ほど市場へ行ったいませんが、このあいだ市場に果物や野菜なんか買いに行きました。あそこでたくさんの人は肉を買っていました。私は肉があまり好きではありませんけれど、スペインに毎日にくを食べる随分の人があると思います。

スケートボードのパーク

小さくても、前この辺へ行ったことがありませんでした。スケートボーディングするのにこの場所はいいようだけれど、学校の時間で、誰もいませんでした。静かなところを見ると、この場所の方が好きです。

東洋のスタイル

この間その塔を見た時、驚きました。友達と自転車に乗っていました。それで、友達は私に「四つの塔は日本のスタイルみたいだ」と言いました。具体的に屋根は東の形らしいですが、モデルニスム様式です。時々モデルニスムは東洋に見ました。

大きなサボテン

車で通って見た時、早く止まりました。サボテンの形は珍しそうです。私はどんな植物ですかと聞いています。知らないけれど、表現が豊かにちがいありません。

枝の後ろに雲

今日のイメージは抽象的そうです。昨日空を見ていて、雨が降りそうでしたが、とうとう雨が降りませんでした。冬の木の枝は神経のようです。はらはらしていますかな。

高い木

明るくない夕方は人々が通りでバスを待っています。バスの上に高い木が上がって、空に行きたいそうです。寒い天気があるので、歩道を急いで歩く人があります。

瓶を通して

週末は会議に参加しました。たくさんの講演を聞いても、写真を撮ることができないけれど、昨日レストランで食べながら瓶を通してみて、この写真を撮りました。外でサッカーの試合をしていた子供がありました。瓶の真ん中に一人が見えます。

三つの大砲

１９３６-１９３９年のスペインの戦争にはこの丘から発射しました。三つの大砲がありました。今はもう大砲がないけれど戦争の歴史を思い出すのにポスターがあります。もちろん、スペインの戦争は恐ろしかったですよ。

彼女の顔

この間は、ここにグラン・ビーア通りの彫刻を見せました。でも、その写真を撮ったところから彫刻の女性の顔が見えませんでした。だから向こうから彫刻の写真を撮ることにしました。やっぱり顔は美しいです。

グラン・ビーアお通り

グラン・ビーアお通りのこの見晴らしに噴水や劇場が見えます。右の古くて大きな建物がコリセウム劇場と言います。最近映画を見るのにその劇場を使います。昔、これはブルジョア階級の辺でした。

冬の木

私の家の前に大きなニレ木があります。決して植えて選定されませんでしたから、野生っての木と言えます。季節がたつにつれて木の様子が変わってくる。だから、時々家の前の木の写真を撮っていました。そんなに違うので、おもしろいと思います。今日は木が冬の様子を見せます。

狭い建物

狭いで、これは独自の建物です。普通に１９世紀に大きな建物しました。この場所に一区画は小さかったので、広く建てることが出来ませんでした。建物の前にカタロニアの歴史には大切な記念碑があります。彫刻の男はカサノバと言う人です。ラファエル・カサノバは１７１４年の戦争で戦ったカタロニアの兵士でした。

古い店

先日歩いている時、この店を見つけました。昔からこの金物店でそのままたくさん道具が買えます。こんな古い店が少ないです。三つの掲示がきれいと思います。残念ですが、この掲示にカタロニア語で言葉がないので、店は罰金を科せられます。

考える人

フランスの彫刻家のオーギュスト・ロダンは１８８０年にこの作品を制作しました。さて、一時的に有名なブロンズで像がカタロニアのランブラ通りに見えます。元の２０複製の中でこの彫刻があります。本当にすばらしい！

鱗雲

こんな雲がある時、いつも空を写真を撮りたいです。昨日は、髪を刈りに行きました。床屋を出た時、この空を見ました。光で美しいところをみると、早くイメージを撮りました。

カナリアの檻がある窓

鳥の檻があるこの窓は小さすぎると思います。カナリアがよく鳴くことができますから、たくさんの人はこんな檻が好きです。けれども、私は鳥であれば、鳴かないよ。

地下鉄を出ている

日本語学校へ行くたびに、地下鉄を出ると、モデルニスモ様式の建物があるのをまず見ます。学校にかぎらず、喫茶店で交換クラスをするために、その地下鉄の駅も出ます。本当に素敵なことです。

冬のイメージ

枝は反射されます。車のグラスに冬の木が見えます。通りを歩いて行く時、車のグラスを見れば、動いている木を見ています。冬のきれいなイメージになると思います。

歩いている猫

大きくて重くても、歩きそうです。猫で、この通りは面白くなりました。太い猫はコロンビアの芸術家のボテロによって作られました。あそこを行くと、いつも太くて嬉しい猫を見ます。

オピリタの彫刻

モンジュイック丘の美術館の前にいろいろな彫刻が見えます。ギリシアの心を表現するので、特にこの彫刻が好きです。古いギリシアに戦争の文化があったけれど、哲学の文化もありました。この戦士は両方の象徴でしょう。

美術館の前で

昨日カタロニアの画家の展示を見に行きました。その丁字展示は最大の美術館にあります。無料で、何人もいました。MNACというのは、バルセロナの美術館の中で一番大切な美術館にちがいあいｒません。建物の前にこの面白いバルがあります。

地区に

昨日は、海の横に８キロをジョギングしました。寒かったですからグローブをしていますした。ジョギングをした後で、家へ帰って、新聞を二枚買いました。キオスクに行く時、カメラを持っていたので、この写真を撮れました。寒い冬のイメージのようです。

死んだ木

モンセラットへ行った時、山を歩く途中でこの死んだ木を見つけました。落ちそうです。モンセラット山は聖なる場所だそうです。だから、家でこの写真を見る時、強い表現が見えました。

寒くても。。。

このカップルは天気がとても寒かったのに、海を観察していた。幸せそうな姿をしています。まるで春のようです。それはよかったですよ。

タラゴナ市の中心

家に姑が来たので、昨日タラゴナ市へ行きました。彼女は８２歳ですから、長い散歩することが出来ませんが、ロマン遺跡が見えて、中心を歩きました。そこは古い建物が多いです。たとえば、二本の柱の前にがあるこの石で家。

幻覚の山

曇っている時、モンセラット山は幻覚的な風景です。昔前、この山に随分の小さい教会があります。それに、モンセラット山はカタロニア人が巡礼に出るところです。カトリック修道院の横に、最大の教会に聖母マリアの彫刻があります。聖母モンセラットと言います。毎日聖母モンセラットを目前見たいたくさんの人があって、いつも込んでいます。でも、山を散歩するほうが聖母を見るより面白いと思います。

庵

昨日モンセラット山を歩きに行きました。この山の大きな岩の形は面白いです。寒さで散歩は長くなかったですが、曇ったのに、あそこから風景はすばらしかったです。山の道にいろいろな庵があります。精神のところです。

モンジュイック丘から見た港

昨日の朝は、ンジュイックのから素敵な空が見えます。友達のヘススさんと自転車で丘に行きました。何回もこんな写真を載せましたが、今日またします。それがね、好きなんです。

カステヨーンのエンブレム

今日は別れの日です。バルセロナに帰ります。この冬休みはよかったです。家族と遊ぶために、時々カステヨーンに来るのが大好きです。私の兄と妹も去らなければなりません。今日カステヨーンを止めるから、町のエンブレムの写真が貼ってありました。バレンシアのきれいなタイルです。

ゴミ箱

今から、２００９年が終わったので、ゴミ箱に先年の悪いことを投げるのが出来ます。今年にはだけいいことがほしいです。

切りそろえた枝

お酒お飲みすぎて、頭が痛くなった。だから今朝七時に起きられなくて、ここに何か書くために遅れました。今、私の頭の中にことは写真の枝のようだと思っています。明けましておめでとう！