2009年10月9日金曜日

二軒の建物

長い修復の後で、もうカサ・アメトイェルのファサドが見えます。両方はきれいな建物の全体になります。違うでも、建築の和があると思います。

4 件のコメント:

静子 さんのコメント...

建築様式などには全く無知に近い私ですが、写真の隣り合わせに建てられた建物は、調和がとれているし、おとぎ話にでてきそうな建物ですよね。おとぎ話にはよく動物のキャラクターが登場しますが、もしこの建物がお話にでてきたら、どんな動物が住むのでしょうか。
ちょっと想像してみませんか。

Francisco さんのコメント...

ドラゴンと馬を想像すると思います。カタロニア文化はドラゴンが大切な像です。勇敢なサント・ジョルヂはドラゴンに勝ちます。

右の建物の屋根がドラゴンの形があって、左の建物がドラゴンの色々な彫刻があります。両方は有名な伝説のドラゴンです。

難しいから、英語でその伝説を説明してもかまいまえんか。

The local version of this legend explains that in Catalonia (in a town called Montblanc) lived a terrible dragon who used to threat everybody. To calm him down was sacrificed to the monster a person chosen by lot. One day, fate drew the king's daughter, who would have died if not for the appearance of a handsome knight in armor (Saint George, of course), who fought against the dragon and killed him. Tradition adds that just from the bloodshed grew a rose tree of red flowers.
The most important feast is Saint George Day, April 23, when the men give a red rose to women. About four millions of red roses are sold in a day!

静子 さんのコメント...

おもしろい伝説ですね。でも一日で四万本の赤いバラが売れるなんてすごいですね。この日は花屋は商売で忙しいでしょう。
パコさんも、もちろん4月23日には奥さんに赤いバラを贈るのですね。

Francisco さんのコメント...

毎年あの日は、私が三個の赤いバラを贈りますね。妻と二人の娘に贈りなければなりませんよ。