2009年9月26日土曜日

ジュジョールさんの建物

ガウディの協力者の仲で、ジュゼップ・マリア・ジュジョールは最もおもしろかったです。ジュジョールはバルセロナで一人で建設した建物は一軒しかありません。写真の建物です。
1924年にさせました。ジュジョールはガウディに使った物質を利用するの考えを助言しました。

8 件のコメント:

静子 さんのコメント...

ジュジョールさんは名前から察して女性の建築家のようですが、彼女の考えはとても女性らしいと思いませんか。ガウディが使った建築物資を無駄にしないで利用するという考え方は、例えば女性が食材を無駄にしないでいろいろと料理方を考え、おいしいものを作り出すことと類似しているでしょう!

写真の建物はアパートのようですけど。。。

Francisco さんのコメント...

はい、女性らしそうです。。。
でも、現実にジュジョールさんは男でした。
時々スペイン語とカタロニア語で男のお名前二目は「マリア」んです。変ですね。

静子 さんのコメント...

おもしろいですね。マリアだから女性だと思いました。名前だけで性別を判断するのは時々むずかしいですよね。
1924年の建築だから、日本の年表では
大正時代で、昭和になる2年前ですね。
ところで、パコさんは文学にはとても興味を持っていらっしゃるようですが、歴史は?
昭和の歴史はおもしろいですよ。

Francisco さんのコメント...

そうそう、日本の歴史も私の興味ですよ。
明治時代はいちばん面白い時代だ。でも、日本の歴史には諸和時代は大切な時代ですね。戦争の歴史について色々な本を読みました。まだちょっと混乱していますけれど、おもしりいと思います。

静子 さんのコメント...

明治時代もおもしろいですよね、歴史的に。
司馬廉太郎の小説は明治時代を背景にしているものが多くて、歴史小説好きな人には人気が高いようですよ。スペイン語に翻訳されているかどうかわかりませんけれど、

Francisco さんのコメント...

すみませんが、ひらがなで「司馬廉太郎」を書いてもらえませんか。

静子 さんのコメント...

ごめんなさい。人名は読みにくいですよね。日本人でも読めない人名がたくさんあります。
司馬廉太郎は”しば れんたろう”と読みます。

Francisco さんのコメント...

しば れんたろう?
ありがとうございました。

スペイン語で出版したなにがあると思いますね。