日本語の学生の日記
政治問題に緊迫感を感じさせるような雰囲気が見られないのも、ある意味ではいいことかもしれませんね。人間の行動を観察してみると面白いですよ。何かに興奮したり、危機感を感じるような情勢が迫ると、ある程度緊迫した行動に出がちですが、少し冷めると、何もないかのような雰囲気に変わってしまうものですね。バルセロナでは、この夏のテロ事件、そしてカタロニアの独立運動などで、慌ただしさの連続だったから、日常のパタンに戻って暮らすのは悪くないでしょう。
実は、私の普通の雰囲気のイメージが現実的ではありません。というのは、今日では、職場や家庭で、外でも、多くの問題や議論が起こっているからです。本当に雰囲気は良くないですよ。
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2 件のコメント:
政治問題に緊迫感を感じさせるような雰囲気が見られないのも、ある意味ではいいことかもしれませんね。
人間の行動を観察してみると面白いですよ。何かに興奮したり、危機感を感じるような情勢が迫ると、ある程度緊迫した行動に出がちですが、
少し冷めると、何もないかのような雰囲気に変わってしまうものですね。
バルセロナでは、この夏のテロ事件、そしてカタロニアの独立運動などで、慌ただしさの連続だったから、
日常のパタンに戻って暮らすのは悪くないでしょう。
実は、私の普通の雰囲気のイメージが現実的ではありません。というのは、今日では、職場や家庭で、外でも、多くの問題や議論が起こっているからです。本当に雰囲気は良くないですよ。
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