2012年3月19日月曜日

ソリアの道の光

ソリアにいた時、一人で町の中心を散歩しました。この町に子供がいた思い出が多いです。長年後で町は変わっても、中心が同じのようです。

3 件のコメント:

ひーの さんのコメント...

素敵な街灯ですね。

夜 明かりが灯されたら
きっとあたたかみのある 優しい明かりとなって
照らしてくれるのでしょうね。

静子 さんのコメント...

陽の光で建物の窓枠や照明器具などの陰が壁に写って、おもしろいですね。子供の時、地面に写る人影(影法師ともいいます)を見ながら遊んだ記憶があります。
どこも町の様子が時代の変化とともに変わっていきますが、そんな変化の中にも昔の面影を残していることも多くありますね。
2つめの文ですけれど、(パコさんが)子供のころいた思い出が多いという意味ですか。あるいは、この町に子供が多くいたことを覚えています、という意味ですか。

Francisco さんのコメント...

静子さん、
そうです、子供のころいた思い出が多いと言いたかったんです。特に私の友達のことをよく覚えています。嬉しかったですよ。