2011年9月17日土曜日

坊主レストラン

写真のシーンは、日本の道のようですか。いいえ、バルセロナの道です。私のアパートの辺りにこの日本料理のレストランがあります。レストランのお名前は「坊主」です。二回とも、とても良かったですひょ。

5 件のコメント:

静子 さんのコメント...

レストランの名前に“坊主”とは、珍しいですね。オーナーが付けた名前でしょうけれど、日本人ですか。
パコさんのアパートに近くて、便利ですね。
最後の文は『二回とも、とても良かったですひょ。』と言えばいいですよ。
このレストランで何を食べましたか。

こり さんのコメント...

ちょうちんに書いてある字が日本っぽいですねー
何を食べたのでしょう?気になります。

Francisco さんのコメント...

はい、レストランのオーナーは日本人です。

このレストランに初めて行った時、お好み焼きを注文しました。まだお好み焼きを食べたことがありませんでした。
私がお好み焼きの皿を見たと、何か動いたようだと思いました。それから、日本人の友達に「皿に生きている動物がいますか」と聞きました。彼女は笑いました!

豚カツも食べました。おいしかったですよ。

静子 さんのコメント...

お好み焼きで動いているように見えたのは鰹節ですね。
温かいものに鰹節をかけると、熱で鰹節が踊っているように見えます。これをしらない外国人たちは、たいてい驚きますんね。お好み焼きと言えば、やはり広島のお好み焼きが一番だと思いますよ。関西風のお好み焼きは、広島風とは違っていて、広島の人間から見れば、’あれは本物のお好み焼きじゃない”と言われます。昨年の夏に、グスタボさんと広島で、私の長年行っているお好み焼きの店で、食べましたけど、彼はとても気に入った様子でした。パコさんも、是非広島に食べに行って下さいよ。

Francisco さんのコメント...

スペインにもそんなことを起こります。たとえば、ヴァレンシア人がバルセロナでパエーリャを見れば、「これはパエーリャじゃない」と言います!
もちろん、広島でお好み焼きを食べたいです。日本料理が大好きです。