2010年3月21日日曜日

他のオウム

今日は 私の他のオウムを紹介しています。雌のオウムです。彼女は楽しいくて遊び好きな鳥です。たくさんの言葉を言えます。でも、普通に友達が家へ来たと、オウムは全然話したくないです。この写真は、コウモリらしいです。

4 件のコメント:

静子 さんのコメント...

パコさん、約束どおりもう一羽の雌のオウムさんの写真をブログに掲載してくれたんですね。雄のオウムさんは真面目であまり冗談も通じない(わるく言えば、堅物で頑固!!)イメージでしたが、このオウムさんは、遊び好きで周りの人たちを楽しい気分にさせる性格のようですね。我が家のマコも雌犬ですが、家では静かなのに人が訪ねてきたり、散歩中に人に出会ったりすると、興奮気味に大はしゃぎです。言葉が話せたら(勿論犬ですから無理ですが)しゃべりまくると思います。人間も女性は感情的といいますが、犬も鳥も雌は感情的みたいですね。

Francisco さんのコメント...

マコさんは友好的な犬でしょうね。
その通りです、どうにか、動物は雌が感情的でしょう。とにかく、すべてのオウムはとても感情的です。特に大きなオウム。

静子 さんのコメント...

オウムさんの名前は何ですか。
この雌のオウムさんはとてもしぐさが可愛いですよね。雄のオウムさんはちょっと怖い感じがします。手を出したたら口ばしでつつかれてしまいそうです。でも、雌のオウムさんは私の手に乗って、楽しそうにおしゃべりを始めそうです。。。。
私の印象はどうですか。
私が学生のころ、日本で知り合いの人がやはりオウムを飼っていたのですが、そのオウムは”バカ”ばかり言って、困っていましたよ。人が話しかけても、何を言っても、”バカ”と答えるオウムでした。でも、原因は飼い主の彼女だと思います。だって、何も教えられていないのに、ある日突然、”バカ”という言葉を覚えて口にするオウムなんていないでしょう。

Francisco さんのコメント...

あなたの印象について、たぶんまちがうかもしれません。たとえば、雄のオウムは上の娘にはとてもやさしいです。けれども、雌のオウムは彼女には気が強いです。あなたと同じぐらいでしょう。

彼らの名前は、雌のオウムの名前はベタで、
雄のオウムの名前はアルファです。ギリシア語で「AとB」。
でも、親しい名前はアルフィとべチです。[Alfie & Betty].

言葉について、両方が大きな記憶があります。本当にオウムの話し方で、私はよくまだ驚きます。