日本語の学生の日記
お互いに”現実”に戻る生活の始まりですね。こちらも来週月曜日から講義が始まります。川端康成の”雪国”という小説に”トンネルを抜けると、そこは雪国だった”という一説がありますが、パコさんの場合は、”トンネルを抜けると、そこはビルの立ち並ぶ街だった”ですね。
私も川端康成の「雪国」を読みました。きれいな小説ですね。あなたはトンネルの詳細を思い出させました。よかった!
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お互いに”現実”に戻る生活の始まりですね。こちらも来週月曜日から講義が始まります。
川端康成の”雪国”という小説に”トンネルを抜けると、そこは雪国だった”という一説がありますが、パコさんの場合は、”トンネルを抜けると、そこはビルの立ち並ぶ街だった”ですね。
私も川端康成の「雪国」を読みました。
きれいな小説ですね。あなたはトンネルの詳細を思い出させました。よかった!
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