2009年8月2日日曜日

夏休みの家のドア

一日中私の家のドアが開けてあります。外で子供が楽しそうに遊んでいます。「遊ばせておこう」妻にと言いました。子供が外にいる間、私は内で静かに日本語を勉強できます。

4 件のコメント:

静子 さんのコメント...

”鬼のいぬ間に。。。。”じゃないけれど、”子供のいぬ間の日本語学習”ですか。
外で遊ぶのが楽しい子供さんにとっては長時間屋外にいれて、親父さんは屋内でこれまた長時間好きな日本語の勉強に励むことができれば、お互いに”めでたし!めでたし”ですね。

でも、玄関先の写真、旅行ガイドブックにでも出てきそうな雰囲気がありますよ。

Francisco さんのコメント...

「鬼のいぬ間に。。。」と言う文は諺ですか。どうですか。

静子 さんのコメント...

よく使われる表現で、うるさく言う人がいない間に、何かをしようという意味で、たとえば、いやな上司がいない時とか、うるさい親父さんが留守の時とかなどです。
諺かどうか、よく分かりません。調べてみます。

Francisco さんのコメント...

分かりました。でも、私にはとっぴな表現ですね。