2009年8月3日月曜日

冬の間この家に誰もが住んでいないので、薪は不必要です。その薪はパエーリャを料理するのに使えます。たいてい日曜日のたびに薪で作ったパエーリャを食べます。

3 件のコメント:

静子 さんのコメント...

ここはベニカシムのご両親の住居のことですね。パロマからお父さんの作るパイエヤのことは幾度か聞いています。お父さんの秘伝はだれが受け継ぐのですか。パコさん、どうですか。

現代社会では電化製品が何でもそろっていて炭や薪で料理するなど、キャンプ地かあるいはレストランなどに限られてきていますが、薪で炊くご飯の美味しさがなつかしいです。祖母のうちでは、昔薪でご飯を炊いていましたから。。。

M.A. さんのコメント...

¿Estás disfrutando de las vacaciones de verano con tus hermanos y sobrinos también?

Francisco さんのコメント...

静子さん、
ベニカシムにはありませんが、ビヤレアルにはあります。
ベニカシムの家は海のアパートです。しかし、そんな家は田園の家です。両方は両親の所有権です。
はい、父はパエーリャを料理するのことが伝統的です。けれども、たいていパエーリャしかしません。
もちろん、日本またはスペインで薪で料理するほうがおいしいと思います。

亜紀さん、
はい、今姉と妹と弟と彼たちの子供がここにいます。それから、来週兄と家族が来るつもりです。つまりほとんどみんな人ですね。
楽しいですよ。