2012年10月7日日曜日

ランブラ通りを散歩している人

観光客のグルップのようですけど、どうして風船を持っているか分かりません。たぶん道に迷わないようにその同じ色の風船を持っているでしょう。

3 件のコメント:

静子 さんのコメント...

そうだとしたら、まあいいアイデアでしょうけれど、ちょっと傑作ですね。私がまず想像してしまったのは、日本の幼稚園児たちです。だって、子供たちを見失わないように、そして目立つように子供たちはみんな同じ黄色い帽子をかぶって道路など歩いていますからね。。。
幼稚園児にこの観光客グループのように風船を持たせたら、’大変。すぐに風で飛んでしまったりしたら、子供たちは悲しくて泣き出してしまうでしょう。

こり さんのコメント...

風船、かわいーですねぇ。
今、テレビを見ながらパソコンをしているのですが、バルセロナからやってきた女の子が日本の曲を歌う大会に出ていました。とっても上手でしたよ。バルセロナでは日本語の歌のカラオケ大会かあるといってましたが、フランシスコさんは出たりしないのですか?

Francisco さんのコメント...

静子さん、
面白いです。本当に子供たちのためにいい考えですけど、観光客がもう大人の人ですよね。

・・・
コリさん、
私はカラオケに行ったことがありませんけど、歌うことができないから、来ないほうがいいでしょうね。