2015年12月26日土曜日

頂上から

頂上まで登るのはちょっと長くて難しかったです。でも、そこからの景色は素晴らしかったですよ。今日のカステヨンの遠出でした。

2 件のコメント:

静子 さんのコメント...

汗をかいて頂上に到達した時の、すがすがしい気分ってよく分かります。私もそんな想いを何度も経験していますからね。
アメリカ生活では、初日の出を見るために山に昇ることはしていませんが、また、いつかしたいですね。それも、あまり年齢を重ねて足腰が痛くならないうちに。。。。急がななくっちゃ(笑!)。
今日のパコさんのコメントで、ひとつだけ私のコメントを付けておきますね。こそあどのことばですが、言語学的に言えば、ディスコースのなかでのAnaphorics と、距離的な観念を表すものとがあって、とくに、前者は、厄介者(日本語を学ぶ人にとってはですが)。
つまり、書き手(話し手)の心理的距離、時間敵距離などが複雑に交差するからでしょう。
パコさんは”あそこから。。。”と書いていますが、正しいこそあどの使い方では、”そこからの景色は。。。”となります。

きのうの私のコメントへのパコさんの言葉ですが、”明けましておめでとう”と書いてくれましたが、’まだ新年が明けていないから、早すぎますよ。1月1日(元日)かその以後に使って下さい。今だと、”よい年をおむかえ下さい。”ですね。

Francisco さんのコメント...

本当に山の頂上に到達するのはエキサイティングな事ですよ。
速く書いた文書ですから、忘れてしまったが、相手が知らない所だので"そこ"って正しい言葉ですね。
次の表現は、"よい年をおむかえ下さい"ですね。まだお正月の前ですから、よい年をおむかえ下さい!