2012年8月7日火曜日

海岸の前で

最近娘たちが海岸へ行っていました。夕方になると、私は彼女たちを迎えに行っていました。思春期の女性ですから、彼女たちは父と行きたくないのです。仕方がなくて、それが分かります。けれども、残念です!

5 件のコメント:

静子 さんのコメント...

これは、まさしく“子離れ”に遭遇する親の気持ちですよ。よく言われることに、“親離れ”できない子供のことというのがありますが、親も子供の成長とともに、子離れしなくちゃいけないこともありますよ。思春期の子供たちと、どう接するか、親としては悩んでしまいますね。

こり さんのコメント...

う~ん、お父ちゃんはつらいですね~
でもこの少しの間我慢するとまた一緒に楽しめる時期がやってきますよ!

Francisco さんのコメント...

そうです、普通に悩みすぎます。
子離れの言葉は、スペイン語の翻訳がないと思います。面白くて便利な言葉ですね。

静子 さんのコメント...

子離れという言葉は日本文化から生まれた言葉でしょう。
文化と密着した言葉は他の言語でそれに相当する語彙がない場合が多くありますよね。言葉、言語はまさしく文化です。

Francisco さんのコメント...

そうです。
日本語を勉強すれば、日本文化を学んでいます。けれども、日本文化は、面白くて複雑な歴史があるから、言語の勉強するだけのは良くないと思います。