2009年12月26日土曜日

二羽の鳥

カステヨーンに来た時、義理の姉の家へ私の鳥を二羽見に行くのが好きです。彼女は五年ほどこの鳥を維持します。鳥はいきいきとしているので、元気みたいです。こんな小さいオウムは日本語でキエリクロボタンインコと言います。

4 件のコメント:

Junbei さんのコメント...

なんて可愛いインコ達でしょう。
色の組み合わせがまた何ともいえません。
温かいお世話を受けているのでしょう。

静子 さんのコメント...

羽の色がとても印象的です。
どうして義理のお姉さん宅でこの可愛いインコちゃんたちを預かってもらっているのですか。パコさんのうちで飼えないのですか。

Francisco さんのコメント...

五年前に私はこの可愛いインコがいましたが、それから私は大きいオウムが二羽欲しかったです。でもこれは難しかった。私の妻は悪い考えだと言いました。だから義理の姉はカステヨーンで私のインコを飼ってくれました。

静子 さんのコメント...

どんなペットを飼うかで夫婦の間でトラブルが起きるとよく耳にします。お互いに考えが異なれば仕方ないことかもしれませんが。。。でも、大事なことが二つあります。一つは、ペットとして考えられている生き物にとって何が一番大切かということです。つまり、いい飼い主になれるかどうかということです。それから、夫婦の関係をペットのことで左右されないこと。
パコさんの場合、この二つともうまく解決できたようですね。
めでたし、めでたし!!