2015年9月5日土曜日

バルコニー

時々現実と現像を区別するのは難しいでしょう。

2 件のコメント:

静子 さんのコメント...

窓とバルコニーを写すものだから、本来なら"縦”に写体が見られるはずなのに、それを斜めに載せたこの写真は
面白いですね。最初、ええ〜何だろう!と思いました。何だか道路のようにも見えて、そこに何故こんなに起伏のあるものが
あるのだろうと思っていたら、なん〜だ、これは窓とバルコニーなんだと分かった時、本当に、当然こうあるべきだと思うものが
少し角度を変えるて、それが見えなくなってしまうのですよね。
世界情勢を見ても、同じようなことが言えると思います。直視しなければならない問題に、傾斜をかけてしまって、問題の本随が
意図的にしろ、意図的でないにしろ、見えなくなったしまう。。。。パコさんも、そう思いませんか。

Francisco さんのコメント...

本当ですよ。大多数の人はしたくないのですが、いつも問題を直視するのは必要だと思います。
多分客観的な視点を得るのは無理でしょう。でも、主観的なのに、あらゆる角度から物事を見たほうがいいですね。