2015年9月14日月曜日

四人の女性

違う国のようですけれど、昨日のバルセロナのラバルのランブラ通りでした。

2 件のコメント:

静子 さんのコメント...

そうですね。写真だけ見て判断するとインドとかバングラディッシュあたりかなと思ってしまいますね。
移民人口増加で、ヨーロッパの国は表面的な変化がもっと大きくなるのでしょう。今、報道などから伝わってくる難民の押し寄せで、
受け入れ国は様々な問題に直面していますね。ドイツが一番難民受け入れをしていますが、これにもいずれ近い将来限界が来るでしょう。
スペインも受け入れ態勢を示していますが、経済不安定の上に難民受け入れも容易いことではありませんね。
人道的な面からは、もっと多くの国が手を差し伸べる必要があるように思えますが。。。
日本は”難民鎖国”などと言われ、私個人としては、もっと受け入れ易い体制を整えるべきだと思いますよ。ベトナム戦争の後の”ボートピープル”の時も、受け入れに難色を見せて批判の対象にもなったことを思い出します。
紛争に翻弄される人たちの苦しみを、どこまで私たちは理解しようとしているのでしょうか。犠牲になっている子供たちの顔が画像に映し出されるたびに、胸が痛みます。

Francisco さんのコメント...

シリアの難民の問題は大変になりました。でも、あなたが言うのように解決ができるかもしれません。

世界がますます急速に変化していて、いろいろな人種は混ぜています。今日は私の新しい職場で働き始めました。最初の授業に生徒たちの国籍は12がありました:パキスタン、バングラデシュ、インド、中国、フィリピン、モロッコ、ナイジェリア、ペルー、エクアドル、ボリビア、ドミニカ共和国、スペイン。