2010年11月8日月曜日

サグラダ・ファミリャ

最後にローマ法王がバルセロナに来ました。昨日サグラダ・ファミリャでミサをしました。その時たくさんの人がテレビで見られていて、教会は込んででいました。大部分の人には大切なことです。バルセロナ市にも大切なことです。今から、この有名な教会は「バシリカ」という教会です。

3 件のコメント:

Jacobo Nipónico さんのコメント...

三年前日本学語者の群れとサグラダファミーリア聖堂に訪問した。一人の日本人がコーヒを飲みたかったから隣の店に入って美味しいコーヒを飲んだ。じつは僕は美しい建物よりも美味しいコーヒのほうが好き。日本で「花よりだんご」と言う言葉座があて、僕はその派の人だ。フランシスコ君がどうですか?

Jacobo Nipónico さんのコメント...

今又書いた文章を読んだら、間違ったことがあると気がついた。「日本学語者」より、「日本語学者」正しい。スミマセン!

Francisco さんのコメント...

私にとって、サグラダファミーリアの建物が好きですけれど、Subirachsの彫刻が嫌いと思います。建て終わる時、すばらしいでしょうね。
だから、コーヒーはおいしくても、おおきくてきれいな建物がましなものです。