夜で

この暑い夏の夜になると、少し涼しくなってきてよいし、遅くまで中庭で会話をしています。

槇

パエリャを作るのに槇が多いですけれど、今とても暑い天気なので外で作るのは辛すぎると感じっています。

濡れた眼鏡

眼鏡をかけていて海で泳ぎました。やはり濡れてしまいました。海の前で、姪が私の眼鏡を取った時写真を撮りました。

４羽のガチョウ

実家から近くにある家にガチョウが沢山います。昨日初めて見ました。とてもきれいなガチョウです。

ベニカシムの海岸

日曜日の朝早くの気温が下がって曇りでした。後で晴れて、だんだん高くなりました。土曜日の夜ベニカシムの海岸の前にあるアパートに泊まりました。

文学の入れ墨

今年、上の娘が十八歳になって、結局タトゥーがされました。「ラユエラ」という言葉はアルゼンチンのフリオ・コルタサルの有名な小説です。「ラユエラ」の中で、娘が一番好きな章は第三十二章（capítulo 32）ですから、このタトゥーが欲しかったです。娘によって、一生忘れないテクストです。このタトゥーで嬉しそうです。

北の側

マシアという実家は、北から単純な様式で建てられているそうです。

ジャスミンの匂い

写真の上に写っている植物はジャスミンです。特に日暮れになると、甘い匂いがします。

プールで

天気が暑すぎるので、プールの中では熱い風呂のような気がしました。

花がある植木

この家は植木が多いです。プールに回りにも沢山あります。今日プールの中で下の娘と二時間の長い会話をしました。話題は多様多種だったけど、特に哲学も科学も出ました。こんな会話ほど貴重なものがありません。

庭で

今日実家の庭で両親を手伝ってよく働きました。日暮れ前に木鋏で庭の植物を剪定しました。

実家で

昨日日曜日電車でカステヨンに行きました。一ヶ月ぐらい両親と兄弟と過ごすつもりです。バルセロナよりここで暑くなくて特別気持ちがいいです。やっと実家に帰ってきました！

花と空

私のアパートにある地区は汚い所ですが、空を見ると、きれいなイメージが見えます。例えばいっぱい花があるバルコニー。

カタロニアの図書館

最近時間があるので、カタロニアの中で一番大事な図書館のメンバーになりました。私が九月から新しい職場で働くから、高校の近くにあるこの図書館によく行くつもりです。

共感

「EMPATÍA」というのは、共感です。大切な概念ですよ。たしかに、他人との共感がなければ、人間であること無益です。

傘の家

「傘の家」という建物はランブラ通りにある有名な家です。以前は傘が売れた店でしたが、今は銀行です。正面にきれいな傘の飾りが掛けています。

ランブラ通りとカタロニア広場の交差点

本屋の三階から、カタロニア広場とランブラ通りの交差点が見られます。タクシーや観光客のバスや四人の警察は色々な詳細です。

ラーメン屋で

日本人の友達とラーメン屋のカウンターで食べました。一番好きなビールか分かりませんが、きりんを飲みました。札幌も美味しいですけれど。

カサ・ミラの詳細

ガウディのカサ・ミラのバルコニーは抽象的な彫刻のようです。

かえるは足が長い

この間マドリッドにいた時、道を通っているかえるを見て驚きました。四人の若い人が慣れそうな態度をしています。

バルセロナの港の彫刻

バカンスで、今週ブログができませんでした。今から、また毎日写真を載せるようにします。約束を守ります！

プラスチックのカーテン

最近とても暑いですから、暑さが入れないのに白いカーテンを掛けているところがあります。

1883

この建物が1883年に建設されました。芸術のスタイルについて話せば、その時モデルニスム時代が始まっていました。

海の前で

この二人の東洋人の女性は海の前で携帯を見ていました。きっとバルセロナで買った帽子は可愛い気がしました。

歩いている家族

パキスタン人のような家族はドラサナスを歩いて通っています。背景のイメージには、海の博物館の写真があります。

曇りの日

気温がだんだん高くなってきて、晴れた天気でした。古い港で、最近の暑さの前この写真を通りました。

描いた目

この道を通ると、みんながあなたを綿密な観察しています。ラバル地区の道です。