2009年4月27日月曜日

日本の店

バルセロナのユダヤ古い町に日本の店があります。「桃」と言います。あそこで陶磁器や着物や装飾物を売ります。みせのドアにきれいな街灯が貼っています。魅力的な店ですよ。

5 件のコメント:

静子 さんのコメント...

ユダヤ人街にこの店があるとはおもしろいですね。以前日本でよく売れた本ですが、タイトルは”日本人とユダヤ人”です。著者の名前は忘れてしましましたけれど。
店先の提灯らしきものが、何となく’ほうずき”を思わせるような形ですね。
この店は日本人の人が経営しているのですか。パコさんは、この店で何か買ったことがありますか。

Francisco さんのコメント...

はい、この店は日本人の人が経営しているようです。
店員にブログのアドレスを知らせました。
すずりと書道の筆を二本買いました。
スペインでいいすずりを見つけにくいですね。

Jun さんのコメント...
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純 さんのコメント...

こんにちは。桃の店員です。早速ブログを拝見しました。毎日日本語で書いていて、とても興味深く、楽しく読ませて頂きました。
また遊びにきてくださいね。

Francisco さんのコメント...

純さん、よろしくお願いしました。