2015年8月10日月曜日

イチジクの木

実家に三つのイチジクの木があります。最近、木から取っています。沢山があるから、母は美味しいイチジクのジャムを作りました。

2 件のコメント:

静子 さんのコメント...

イチジクのジャムって、おいしいですよね。ましてや、お母さんの手作りジャムは最高でしょう。よく”おふくろの味”なんていいますが、これもそうでしょうね。

私が育った小さい家の裏庭にも、イチジクの木が一本あって、実がなってイチジクが口をポカンと開けたように、熟れたのを木からもぎとって口に入れた時の甘い、そしてちょっぴり酸っぱい味を覚えています。それから、おてんば娘(この意味、お分かり?)だった私のイチジクの木の思い出がもうひとつ。祖母が遊びに来たときに、イチジクの木登りが上手なところを自慢して見せたくて、祖母は”女の子は木登りなんてするもんじゃないよ。”と言ったけれど、勿論聞かず。そのとたん、木から滑り落ちて、木のそばの鉄条網のとがったところで太ももをぐさり。5センチぐらいだけど、深い傷をおってしまったんです。多分10歳ぐらいの時だったと思うけど、その傷跡は今でも残っています。
きのうのブログにコメントを書いたところです。それも読んで下さい。 そうそう、パロマもイチジクが好きですよね。

Francisco さんのコメント...

あなたが10歳の時に起った事件で、かわいそうに涙をこぼしたでしょうね。

こちらはイチジクの木が通例登りやすい木だので、以前は私も子供の頃イチジクの木によく登りましたが、今は甥たちと姪たちが登っています。登るイチジクの木はまったく同じですよ。