2014年7月4日金曜日

ガウディの詳細

サグラダ・ファミリアの建物の高いところにある窓ですが、外からもこの窓が見えます。ガウディの自然への関心も、この恐くない生き物に現れています。

4 件のコメント:

静子 さんのコメント...

先日訪れたサグラダ・ファミリアの中に展示されていたガウディの作品の原点とでも言える彼の自然への繊細な観察力と想像力について説明されているのを読んで、なるほどと思いました。この生き物もとかげですよね。

パコさんの表現したいことは分かりますけど、日本文を少し手直ししました。
「サグラダ・ファミリアの建物の高いところにある窓ですが、外からもこの窓が見えます。ガウディの自然への関心も、この恐くない生き物に現れています。』

少し複雑な表現ですけど、分かりますね。

Francisco さんのコメント...

サグラダ・ファミリアを訪れることはよかったですね。
静子先生、文章を直してくれてありがとう!

kayomi さんのコメント...

ガウディのラインは曲線が多いですよね。
自然に対する観察眼が鋭かったのだと思います。
2月に36年ぶりにバルセロナを訪れてバルセロナが激変していて戸惑ってしまいましたが変わらなかったのはガウディが見詰めた自然の風景、ガウディが表現した自然のラインでした。
ただ受難の門は私にとってガウディのラインとは全く違ったものに見えてしまいました。
何故あんなに無機質な直線の表現になってしまったのでしょう?

Francisco さんのコメント...

1987-2009の間Josep Maria Subirachsという彫刻家がサグラダ・ファミリアの受難の門を作りました。本当に彼のスタイル違うですよ。この彫刻家の作った物にかぎって、価値された物があまりがないと思います。私の意見では、カタロニアの民衆的な政府の影響で、その門を作るのがSubirachに任せられましたが、いい芸術家ではないとおもいます。
サグラダ・ファミリアで、受難の門は最悪です。でも、教会の内は美しいですから、また訪れるのお勧めしたいです。