2012年11月3日土曜日

曇りの日

カステヨンの最後の日には、海の上に青い雲が現れました。けれども水平線が明るく見えました。

4 件のコメント:

静子 さんのコメント...

遠くに見える水平線が陽の光の反射で明るく見えるこの写真は、今の世界情勢を映し出しているようにも思えますね。
つまり、まだまだ経済、紛争など世界は抱える問題があるけけれど、地球人はみんな世の中がいい方向になることを望んでいるはずですよね。そんな意味で、遥か彼方の水平線が未来を示唆して、そこに注ぎ込む陽の光が、世の中の明るさを示唆している。。。そんな、地球人の願いを比喩的に荒らさしている写真ですね。これは私の私的な解釈ですけれど。
パコさんは、どう思いますか。

Francisco さんのコメント...

経済不景気や政治の問題がかなり長い時間かかっているから、水平線に希望を見るのは必要だと思います。慰めることですけど、人間の願いのこと。

静子 さんのコメント...

おそらくパコさんは気がついたと思いますけど、タイポがありました。私のコメントの中にです。
最後から2番目の文で、言いたかったのは比喩的に表している。。。です。“荒らさして。。”なんて意味が通じませんよね。ごめんなさい。

Francisco さんのコメント...

実は、私が上手ではないから気がつかなかったのですね。