日本語の学生の日記
八百屋さんは色彩に溢れていていい被写体になりますよね。特に外国の八百屋さんがカラフルに思えるのは私だけかしら？
国内でも地方によって食文化が随分異なるし、ましてや国境を越えると食文化を見ることで、また新たな観点に気づかされますね。だから、私は外国を訪ねる時は、市場などに必ず足を運びます。食文化の歴史を紐解くことで、いろいろなことが発見できますね。それから、勿論、一番はやはり現地でそこの食材を生かした料理を味わうことね。
私も外国に旅行すると市場を訪ねます。けれども、ラバルの辺りにある野菜や果物の店は外国のオーナーの店ですから、その店に外国の材料も売れています。たとえば、野菜の様々な種類があるけど、私は少し知っています。実は料理することが下手ですから、そんな野菜をあまり買いません。その上料理するのに時間がないので、よくレストランで食べます。ラバル辺りは、もうパキスタンとかモロッコの店に行ったことがあります。
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3 件のコメント:
八百屋さんは色彩に溢れていていい被写体になりますよね。
特に外国の八百屋さんがカラフルに思えるのは私だけかしら？
国内でも地方によって食文化が随分異なるし、ましてや国境を越えると食文化を見ることで、また新たな観点に気づかされますね。だから、私は外国を訪ねる時は、市場などに必ず足を運びます。食文化の歴史を紐解くことで、いろいろなことが発見できますね。
それから、勿論、一番はやはり現地でそこの食材を生かした料理を味わうことね。
私も外国に旅行すると市場を訪ねます。けれども、ラバルの辺りにある野菜や果物の店は外国のオーナーの店ですから、その店に外国の材料も売れています。たとえば、野菜の様々な種類があるけど、私は少し知っています。実は料理することが下手ですから、そんな野菜をあまり買いません。その上料理するのに時間がないので、よくレストランで食べます。ラバル辺りは、もうパキスタンとかモロッコの店に行ったことがあります。
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