2010年10月17日日曜日

ラバルの窓

ラバル辺りの窓を見ると、住んでいる貧乏の人を考えます。本当に、こんな住居は古くて小さいですが、道を通る人々を見ると、快活な人があると思います。特に道で快活な子供が見えます。かれらの表情はいきいきとしています。

2 件のコメント:

あっこ さんのコメント...

貧乏は、生活は大変かもしれないけれど、不幸とは限らないですね。
お金があるに、こしたことはありませんが。

静子 さんのコメント...

この辺りに住んでいる人たちは、貧しくても暖かい家庭を保ち、家族の絆も強いのではないでしょうか。だから、子供たちの表情も生き生きとしているのでしょう。