2010年10月12日火曜日

書道を書いている

二つの日本人の友達と書道をしていました。私が作ったパエーリャを食べてから、アパートの壁に置くために大きい「楽しみ」の書道を書きました。書道が良くなくても、写真に私が書いているのが見えます。彼女たちが教えてくれてありがとうございました!

5 件のコメント:

静子 さんのコメント...

しばらく書道から離れていて、再び始めたようで、よかってですね。私の母は、小学校の時の恩師がよく言っていた言葉を私にいつも言っていて、その言葉を紙に書いて机の前に張っていたことがあります。
その言葉は「真剣の前に不能なし」です。意味が分かりますか。
何でも、励ましになるような言葉を自分に言い聞かせたり、目に付くところのに書いておくと、いいかもしれませんね。

Tomoko さんのコメント...

Que divertido!
Mi hijo tiene las tareas de 書道 cada ano por vacaciones invierno.
パコさんにとって、書道は難しいですか?でも、楽しんでるみたいなので、いいですね!

Aprender unas cosas nuevas es siempre divertido, no?
Yo he empezado aprender frances desde la semana pasada!

Francisco さんのコメント...

静子さん、

はい、分かったかもしれません。それでは、「真剣の前に不能なし」の意味は、英語で「before seriousness, not impossibility」 ですか。

In this sense?: if you really want to show your power doing some activity, you have not to be unable to do it
正しい???

智子さん、
フランス語ね、がんばって、ください!

静子 さんのコメント...

真剣の前に不能なしというのは
When you are serious (about anything), you can do (nothing comes as impossible)という意味で、つまり、たとえば少し自信をなくしたり、自分でとうてい出来ないと思ったりしたときに、自分自身に”本当にやりたいことだったら、やればできる”と言い聞かせる言葉です。
分かりますか。

Francisco さんのコメント...

諺は難しそうですが、今よく分かりましたよ。
必ず本当ですね。