2010年3月20日土曜日

ポテトチップ

昨日本屋へ行く時、ランブラお通りを通りました。それから、ポテトチップを食べている彫刻として女性を見つけました。嘘のように、彫刻にも食べるのは必要です。

6 件のコメント:

静子 さんのコメント...

おもしろいですね。彫刻の女性は何をする人なのでしょうか。足元にバケツ、片手にバトン、そして、もうひとつの手にポテトチップ(これは彫刻に含まれているのですか?それともだれかが置いていったものですか?)。
何とも理解できにくいコンビネーションですね。

私だったら、ポテトチップの代わりに寿司を置いてしまうかも。。。

Francisco さんのコメント...

この彫刻の女性は何を表現するかはっきり知りません。本当に分かりにくいですが、ポテトチップをあげた人々と彼女は冗談をしたでしょう。

匿名 さんのコメント...

この女性の頭だけよく見ると、髪飾りの真中にあるのは蛇のようで、髪型も含めて
クレオパトラを想像させますね。勿論、モデルはクレオパトラではありませんけれど。

この女性、手に置いていってくれたポテトチップの味が気に入ったのでしょうか。

静子 さんのコメント...

ほかのことをしながらコメントを書いていたので、匿名になってしまいました。ごめんなさい。それも2度もキーを押してしまったみたいですね。

Francisco さんのコメント...

気にしないで下さい。もうコメントを一つ消しました。

Francisco さんのコメント...

ところで、そうです、クレオパトラかネフェルチチでしょうね。