2010年1月18日月曜日

考える人

フランスの彫刻家のオーギュスト・ロダンは1880年にこの作品を制作しました。さて、一時的に有名なブロンズで像がカタロニアのランブラ通りに見えます。元の20複製の中でこの彫刻があります。本当にすばらしい!

5 件のコメント:

静子 さんのコメント...

2010年1月現在で、このロダンの考える人は何を考えているのでしょうか。想像してみて下さい。

Francisco さんのコメント...

面白い質問ですね。

さっそくですが。。。考える人は現在で「どうしてアメリカの中で一番貧しい国に恐ろしい地震がありましたか」と思っています。

静子 さんのコメント...

同感です。

答えが見つからないことが多すぎますね。
でも、考えをやめたらもっと答えは見つからなくなるでしょう。だから、考えつづける。

この考える人は、考えることが多すぎて、時々頭が痛くならないのでしょうかね。(これは私の考えすぎかも。。)。いい頭痛薬をそばに置いてあげたくないますね。(冗談!!)

Mio さんのコメント...

Creo que un humano es muy pequeno en un naturalez...siempre.En 1995,tanbiem Japon hubo gran teremoto..y se murieron mucha la gente...creo que no tenemos que olvidarlo.Toda la catastrofe natular es muy triste siempre.creo que..este pensador esta pensando sobre un ser vivio.MIO

大きな自然の中で、人間はとても小さいと思います。1995年に日本でもとても大きな地震があり、沢山の人々が亡くなりました。私達はその人々の死を忘れてはならないと思います。自然災害はいつもとても悲しいです。
この考える人は「生あるもの」について考えているのでしょう・・・。

Francisco さんのコメント...

静子さんと美緒さん、
あなたたちのコメントありがとう。

美緒さん、
「大きな自然の中で、人間はとても小さい」。この文が好きです。