2009年11月29日日曜日

カテドラルのガチョウ

昔から、バルセロナのカテドラルの回廊にガチョウがいます。友達は最近私の写真があまり好きではないと言ったので、昨日私はカテドラルでたくさん写真を撮っていました。明るくなくても、色々な写真を出来ました。これが一番好きなイメージだと思います。友達は好きであればよかったのに!

6 件のコメント:

mani さんのコメント...

え?お友達はフランシスコさんの写真が好きではないのですか?
それは残念ですね。
私は大好きですよ!
とても素敵な写真だと思います。
バルセロナの街のを毎日見せていただいて、感謝しています。

カテドラルの回廊のガチョウは去年訪れた際に見た記憶があります。
かわいいですね。

匿名 さんのコメント...

フランシスコさんの写真は
私も大好きです。
どんなのも好きです。

ガチョウは
糞をたくさんして、お掃除が大変だろうな~と思います。
行ったことがないので、想像ですが・・・。

Francisco さんのコメント...

ありがとうございます!

はい、ガチョウは汚いですが、カテドラルの回廊はきれいだがので、ホースでよく掃除にするでしょう。

静子 さんのコメント...

どうしてガチョウなのでしょう。

たとえば平和のシンボルとして知られているハトは、広島平和公園にたくさんいます。でも、周囲の住民にとっては、意外なハトの糞問題に悩まされているようです。

Francisco さんのコメント...

どうしてガチョウか。
日本語で説明しんくいですね。今英語でいいですか。ごめんなさい!

The Cathedral's name is Santa Eulalia, a Saint who, according to legend, was martyred between the Third and Fourth centuries. At the time of death (again according to tradition), from her mouth came a white dove, which made escape her tormentors, a fact that explains why she is the patron Saint of birds. But it seems that, in addition, at the time of death she was 13 years old and was pastor of geese. This explains why there are 13 geese living in the cathedral.

おもしろいですね。

静子 さんのコメント...

なるほど。謂れがわかりました。
どうもありがとう。