2009年11月25日水曜日

ピカソ美術館

この間、私はピカソ美術館で何を見に行きましたか。今ピカソ美術館はピカソのエロチックな浮世絵を展示します。スペインの画家が集めました六十枚ぐらい浮世絵が見えます。ピカソは日本のエロチックな挿絵からインスピレーションを獲られました。展示でその作品も見えます。面白かったです。

2 件のコメント:

静子 さんのコメント...

ピカソ美術館はバルセロナを訪れた時、立ち寄りました。路地の中をあるいて見つけたという記憶があります。さて、パコさんが見た浮世絵展示は’春画”(しゅんが)ですね。
私も以前春画の画集をはじめて見た時は、驚きましたけれどね。まさに”浮世”だから生まれた”春画”なのでしょう。
東西かかわらず、人間社会には男と女の関わり、交わりがあるのですから、自然なのでしょう。パコさんの印象はいかがでしたか。

Francisco さんのコメント...

春画、そうですね。この間その言葉を忘れました。
ピカソ美術館の展示の前、春画の展示を見学したことがありました。昨年浮世絵の大きい展示がありました。あそこに春画もありました。一般的に言って古い芸術のほうが新しい芸術より好きですから、浮世絵が一番好きな絵です。春画の中でとてもきれいな絵がありますよ。