2016年1月3日日曜日

リンゴとクルミと柿

窓から冬の太陽が果物に光を放って、生活の物は美しくなります。

2 件のコメント:

静子 さんのコメント...

自然の陽の光は、本当に様々な”遊び”をしてくれると思います。”遊び”は比喩的な意味で用いリましたけどね。
高校の時、美術の授業で静物画を描かされたのですが、鉛筆だけどスケッチをしながら、光の具合を考えて静物の
量感を出すという課題でしたが、難しかったです。だから、余計に美術館などで名の知れた画家たちの静物画の作品などを
目にすると感心してしまいます。
写真も同様に光の取り具合によって、被写体にいろいろな表情を作り出す事ができるでしょう。
2016年はまだ始動して70時間にも満たしませんが、あまり楽観的にはいられないようなことばかり、私達人間社会を待ち受けていますね。どれに、どのように光を当てて、肯定的な姿に変化させることができるのでしょうか。
ちょっと、考え過ぎ?かしら。 お酒でも飲んで、リラックス気分を味わいましょう。

Francisco さんのコメント...

私も静物画に興味があるから、美術館や絵の展示を見に行くと、絵の光の事に集中をしてみます。上手な画家には大事なことですね。映画について話せば、暗いシーンがたくさんある映画があまり好きではありません。多分スペインの所に住んでいるから、あるいは多分乱視があるから、私の美的感覚は明るい光の一つだと思います。どちらかと言うと、物事の明るい面を見る人は楽観できる精神だそうですね。