2014年6月7日土曜日

部屋の窓から

今週末カステヨンにいます。朝早く鳥がよく歌っていたから、起きてしまいました。部屋の窓を開けた時、このイメージを見ました。

4 件のコメント:

静子 さんのコメント...

鳥のさえずりで目を覚ますのはのどかで、また、爽やかな朝を迎えたとのを意味するでしょう。私の家も木立の中にあるので、野鳥のさえずりをよく耳にすることができます。天気の悪い時には、そのさえずりも聞こえないので、さえずりが聞こえる時は、お天気がいいということですよね。昔から言われていることですが、’朝起きは三文の徳’という表現を知っていますか。

Francisco さんのコメント...

知らなかったけど、スペインの同じことわざがあります。
鳥の音の問題があります:夏がくると、暑いですから、夜中で窓を少し開けておきます。でも、午前六時から野鳥のさえずりで眠れません。窓を閉めたら、暑すぎます。

静子 さんのコメント...

あらあら、鳥の”公害?”かしら。さえずりが多く過ぎたり、さえずりの声が大きすぎて、目がさめてしまう?
でも、考えようによっては、人間が作り出した目覚まし時計のけたたましい音より、鳥のさえずりの方が情緒ありじゃないですか。要するに、夜が開けるのが早い夏場は、はやく起きて下さいということでしょう。
朝早く起きると、いろいろといい事にも出会えるでしょう!

Francisco さんのコメント...

そうですよ。朝早く起きることが好きです。たとえば、今朝兄とサイクリングをするために早く起きました。