2013年10月12日土曜日

四匹の猫

四匹の猫というのは人気があるバールです。100年前はピカソとバルセロナ人の芸術家がこの店に展示をして、文化センターになって、現在はお勧めされたレストランです。

2 件のコメント:

静子 さんのコメント...

ピカソたち文化人の集いの場所だったころも、”四匹の猫”という看板だったのでしょうか。
四匹の猫の謂れは? 今はお勧めのレストランということですが、特におすすめの料理は何なんでしょう。
猫といえば、最近日本では’猫カフェ”が増えているそうです。アパートや賃貸住居でペットが飼えない人たちには随分人気があるそうです。カフェに行って、猫と戯れる。。。
私は”犬”人間だから、おそらく猫カフェには行かないと思いますけど、猫であれ犬であれ動物はいろいろな面で人間の心を癒してくれますよね。パコさんの場合は、オウムでしたね。

Francisco さんのコメント...

そうですね、オウムでした。

「四匹の猫」は、二つの意味があるスペインの表現です。
一つの意味は、私たちが少し人であれば、私たちは「四匹の猫」です。
二つの意味は、一晩中出かけている人であれば、「猫」です。
ピカソたち文化人はボヘミアノの芸術家だったので、「猫」でした。