日本語の学生の日記
最近の連載の写真はミロの作品や街の中の壁画などですね。興味深く見ています。Honors students の授業で(10年ほど続けています!)世界から見た日本について講義と学生たちとのディスカッションをしています。特に、以前から日本の象徴的イメージであげられる”侍と芸者”というのがテーマですが、西洋で形成されたイメージ、シンボル的な意味と日本社会、歴史に置いての侍とは、侍のシンボル的な意味とは、芸者とはなどなど、いろいろな面からこのテーマに取り組んでいますが、中でも19世紀半ばから20世紀初期にかけてヨーロッパやアメリカのアーティストの作品に影響を与えた芸者のイメージ、そして浮世絵に描かれて居る女性、それから春画なども学生たちに考えさせています。春画を見せる時は、ちょっと私自身恥ずかしい気分にもなってしまいますけどね。ピカソの作品にもかなり日本の春画の影響が見られますね。15、6年前にバルセロナでピカソ美術館を訪れた時には気がつきませんでしたけどね。
西洋から見た日本のイメージの講義のは、とても面白い授業のようです。ジャポニスムというのは、日本から与えた影響美的な運動になりました。3年前その運動について大きいな展示を見ました。スペインにも、100年前以上日本に興味が沢山ありましたね。特にカタロニアにあったそうです。多分、その西洋の反応は、日本の文化がさらに価値のあるものにしました。
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2 件のコメント:
最近の連載の写真はミロの作品や街の中の壁画などですね。興味深く見ています。
Honors students の授業で(10年ほど続けています!)世界から見た日本について講義と学生たちとのディスカッションをしています。
特に、以前から日本の象徴的イメージであげられる”侍と芸者”というのがテーマですが、西洋で形成されたイメージ、シンボル的な意味と日本社会、歴史に置いての侍とは、侍のシンボル的な意味とは、芸者とはなどなど、いろいろな面からこのテーマに取り組んでいますが、中でも19世紀半ばから20世紀初期にかけてヨーロッパやアメリカのアーティストの作品に影響を与えた芸者のイメージ、そして浮世絵に描かれて居る女性、それから春画なども学生たちに考えさせています。春画を見せる時は、ちょっと私自身恥ずかしい気分にもなってしまいますけどね。
ピカソの作品にもかなり日本の春画の影響が見られますね。15、6年前にバルセロナでピカソ美術館を訪れた時には気がつきませんでしたけどね。
西洋から見た日本のイメージの講義のは、とても面白い授業のようです。
ジャポニスムというのは、日本から与えた影響美的な運動になりました。3年前その運動について大きいな展示を見ました。スペインにも、100年前以上日本に興味が沢山ありましたね。特にカタロニアにあったそうです。
多分、その西洋の反応は、日本の文化がさらに価値のあるものにしました。
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