2012年3月11日日曜日

会話の後で

土曜日の朝は、私の日本人の友達と会ってから、図書館へ行って、ランブラ通りを散歩しました。彼は二ヶ月に半後、日本へ帰らなければならなりません。残念です!
今日の日曜日は、私の心が東北の地震を覚えています。

2 件のコメント:

静子 さんのコメント...

いつもは命の強さを感じながら暮らしていますが、同時に命の儚さを感じさせられることもあります。突然に襲う天災に命を奪われてしまう時は、さらに人間の社会の儚さ、脆さを感じてしまいますね。1年前の3月11日は世界の人が大地震、津波、そして原発事故の報道に釘付けになったことでしょう。この災害に遭遇して、この1年を耐えて来た人たちの強さにも感動しますね。それと遠からず、いろいろな形で被災者をサポートしている人たちにも頭が下がる思いです。

Francisco さんのコメント...

その通りです。「頭が下がる」の表現をまだ知りませんでした。今本当に適度な表現ですよ。地震と津波の破壊の大変な修復にも頭が下がります。