2011年12月25日日曜日

ベンチにある彫刻

カステヨンでは、両親の家へ行くと、よくこの彫刻の前を通ります。お父さんと娘さんがベンチに座ったり、本を読んだりします。これを見ると、私と娘を考えます。

3 件のコメント:

fus さんのコメント...

Una escultura orginal y con un fuerte sentido familiar y cultural, no se quièn serà su autor pero desde luego a sabido interpretar su significado.

Feliz Navidad

fus

静子 さんのコメント...

母子の銅像や彫刻はよく見かけますけど、この写真のように父親と娘の彫刻は数少ないように思いますけど。
パコさんは二人の娘の父親だから、余計のこの彫刻に魅せられるのでしょうね。
私は父親っ子(この意味わかりますか)だったから、パコさんが貴方自身と娘さんのことを考えるように、私は22年前に亡くなった父のことを思い出します。
カステヨンでの家族との休日休暇を楽しんで下さい。ご両親にもよろしくと伝えてね。3月にこちらにいらした時、お父さんとパコさんのブログのことを話しましたよ。

Francisco さんのコメント...

静子さん、有難うございました。というのは、両親がそれを伝えました。

父親は分かりますが、父親っ子は分かりません。なんと意味ですか。

良いお年を!

・・・

Igualmente, Feliz Navidad, amigo Fus.