2011年1月5日水曜日

バレンシアの中心

昨日電車でバレンシア市へ友達と食べに行きました。明るい日でした。私の友達が哲学者ですから、いつも一緒に面白い会話をします。日本の料理のレストランで食べながら、彼に私の新しいプロジェクトについて話していました。

3 件のコメント:

あっこ さんのコメント...

どんな 内容なんですか?
よかったら 教えてください。
私は、スペイン語が 全くわかりません。

Francisco さんのコメント...

あっこさん、もちろん教えます。一日から、私と二人の友達は哲学のブログします。実は三つのブログです。
哲学は難しくても、私たちのブログに簡単なテキストがあります。具体的にいうと、私のブログはドイツの哲学者のアルトゥル・ショーペンハウアー についてブログです。だから、このブログのタイトルは「私とアルトゥル」です。

静子 さんのコメント...

バレンシアの街へは二度行ったことがあります。一度目はパロマが案内してくれて、二度目はバレンシア大学での女性学の学会に出席した時です。2度目は2002年の秋でしたから、もう10年近く前のことですね。

同じ哲学を学ぶお友達と二人で日本食を口にしながら、ドイツ人哲学者についてのブログの計画とは面白そうですね。

バレンシアの街では名前を覚えていませんが、美術館と市場を訪れた時のこと、今でもよく覚えていますよ。それから、バレンシア大学のキャンパスの近くで昼食をとったレストランのとても親切だったウエイターの人も覚えています。私がスペイン語がわからなくて、彼は少し英語が話せたので、彼の昼休みの時間をさいて、近くを案内してくれました。ちょっとハンサムな若い男性でしたよ。