2010年7月24日土曜日

砂のバケツ

今日の午後、私は子供たちと海岸に行きました。子供は砂で遊んでいて、このバケツを九つ作りました。バケツを壊した前で、子供たちは私にそのまま写真を撮らせました。

2 件のコメント:

静子 さんのコメント...

この九つの砂のバケツは何人で作ったのでしょうか。砂遊びは公園の砂場や浜辺の砂浜などでも楽しめますよね。
砂といえば、松本清張の長編推理小説で「砂の器」というのがあって、映画化されています。それから、安部公房の小説で「砂の女」も1964年い映画化されてカンヌ映画祭でも賞をとっていますよ。パロマはとてもこの映画が気に入ったようです。パコさん、まだ見ていないのなら、是非観てみてください。

写真に撮った、この砂のばけつはだれが崩したのですか。子供たち?それともパコさん?

Francisco さんのコメント...

安部公房の小説の中で、「他人の顔」だけ見ましたが、「砂の女」のスペイン語の翻訳があるから、読むつもりです。面白ければ、映画を見たいと思いますね。