2010年12月11日土曜日

秋の木

高校の道を歩いている時、ポプラを見ている。今木の葉がもう少ないです。だんだん落ちます。日が晴れません。でも、遠くいろいろな鳥が歌います。

2 件のコメント:

静子 さんのコメント...

晩秋から初冬にかけての景色は、落葉も終盤で日差しも弱まりで、やはり寂しさが増してきそうな景色ですね。
でも、これも自然のサイクルだから、早春の兆しが感じられるころまで、待つしかありませんね。新芽は命が吹き帰ることをあらわしますが、落葉はひと時の"お休み”を示唆するのでしょう。
今年もあと残すところ3週間あまりとなりましたね。来年がよき年になることを念願しながら、カウントダウンをしています。
遠くでさえずっている鳥さんたちはどんな歌を歌っているのでしょうかしら。

Francisco さんのコメント...

静子さん、きれいな言葉を書いてありがとう。