日本語の学生の日記
三日前から白黒の写真になって、二日つづけて人物（それもカメラに向かってポーズをとっているものではなくて）、そして、今日のは少年像が写体になっていて、面白いですね。白黒だと、なんだかタイムマシンにのって過去に戻ったような印象を受けてしまいます。私の子供のころの写真はもちろんすべて白黒で今はセピア色に変わってしまい、まさしく時間の流れが正直に現れています。
一方では白黒の写真はおもしろくて思い出させますが、他方では色の写真は撮りやすいと思います。両方が好きですよ。
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スガラダ・ファミーリアのの庭にこの彫刻があります。ミリウと言う子供の彫刻です。ミリウくんは八十年前みんなにかわがっていました。ラジオのドラマの主人公でした。
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三日前から白黒の写真になって、二日つづけて人物（それもカメラに向かってポーズをとっているものではなくて）、そして、今日のは少年像が写体になっていて、面白いですね。白黒だと、なんだかタイムマシンにのって過去に戻ったような印象を受けてしまいます。私の子供のころの写真はもちろんすべて白黒で今はセピア色に変わってしまい、まさしく時間の流れが正直に現れています。
一方では白黒の写真はおもしろくて思い出させますが、他方では色の写真は撮りやすいと思います。両方が好きですよ。
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