駐車した自転車

こんな自転車に乗るのに、一年に一回３５ユーロぐらいを払わなければなりません。とても安いですでが、上の半時間を使ってはいけません。海岸の前にこの自転車が見えました。

飛行機の煙

私の家の窓からこの写真を撮ったことができるのはうそのように。午後七時でした。何ですか聞いていました。ロケットだかどか分かりませんが、土地から出ますようだと思いました。

美術館

ビルがとてもおもしろくても、バルセロナの現代の芸術の美術館の内にあまり名作が見えません。私はしか一度に見学をしませんでした。でも、それは昔のことだけれど。たぶん最近いい作品が高くなってきました。

東ローマ帝国のスタイル

バルセロナの中心にいろいろな教会があります。たとえばこれはバロックの教会ですが、丸屋ねと後ろの部に東ローマ帝国のスタイルがあります。こんな教会が少ないです。

強い緑

最近よく雨が降りますから、山の森は美しそうです。日曜日に自転車であっちこっちへ行きました、そして強い緑なのです。やっぱり、四時間の後で疲れてしまいました。けれどもよかったです。

チョコレートを飲む

来週喫茶店へチョコレートを飲みに行きました。チョコレートを飲むために、すべての喫茶店の中でこれが一番いいです。「ラ・パヤレサ」と言います。生クリームがあるチョコレートも飲むことができます。スペインのチョコレートはちょっと濃くても、とてもおいしいです。そして食べるために、「チュロス」と言うのは習慣です。

山の道

昨日山を自転車で散歩しに行きました。日曜日でも、寒さで人が少なかったです。道の横に小川が見えます。木の幹に緑のこけがあります。私の手は冷たかったよ。

仕事で

一昨日心理学の授業するのが終わってから、カメラを持っていたのでこの写真が撮れました。教室からしました。これは私が仕事している高校です。高校がサルダニョラ町にあって、バルセロナから２０キロにぐらいです。

太陽の反射

この間私は日本語授業に行く時、面白い光を見ました。太陽の光は前にあるビルのガラスからモデル二スモの建物に反射されました。太陽の反射がちょうど二件の建物の間にありました。

飛んでいる鳥

三日前同じの写真を載せましたが、この写真のほうがちょっといいと思います。私が三日前載せた写真は飛んでいる鳥がなかったけれど、これに鳥が見えます。四羽の鳥は点のようです。

三つのビル

日本の建築家のホテルの横に、このビルが三つオスピタレト町にあります。この間建て終りました。朝の光の反射が好きです。

雪ではありません

このイメージは雪が降りそうでしたが、冬の小さい花です。まだ寒い冬でくても、花が咲きます。今天気は悪いけれど、来週から暑くなっていくでしょう。

曇った朝

昨日休日でしたから、朝で八人の子供と森へ行きました。彼らの学校の宿題で、写真を撮らなければなりませんでした。寒くて曇った朝だったけれど雨が降りませんでした。子供が出来るだけ自分で働きましたが、天気が悪かったので、大変でした。

自転車がある古い窓

市の中心にこの変な窓を見つけました。芸術の画廊ですから、それは芸術の作品のようです。花があるかごはいい詳細だと思います。でも、芸術でこの自転車を使うのができないので、残念でしょう。

苦しみ

この美しい彫刻は苦しみと言います。彫刻家のジュゼップ・ジモナが１９０７年にこの名作を作りました。彫刻のいい複製がカタルーニャの議会の前にあります。議会がシウタデヤ公園にあって、イメージには彫刻の後ろに見えます。

日暮れ

このごろモンジュイック丘に夕べ行ったいました。あそこから都市の日暮れの眺めは面白いです。遠くても、この写真に建物の中で丸いビルがはっきり見えます。

帰ると

市の中心から家に帰ると、地下鉄を出た時このイメージを見ます。近くに教職の学部がありますから、普通にたくさんの大学生があるけれど、写真は学部は見せませんが、私が住んでいるビルは見せます。

とても明るい日

何回もこんな写真もう撮っていたけれど、たった一回とても明るい日を見つけました。だからこれは特別な写真です。写真を撮るの場所がモンジュイックの城に近くにあります。自転車で丘に上がってから、あそこでいつもちょっと休んだり水を飲んだり私の友達と会話します。話しながら、海や船や港を見ます。

葬式のモニュメント

ヂアゴナルお通りの真ん中にこの葬式のモニュメントがあります。カタロニア人の作家のジャシント・ベルダゲルにモニュメントです。ベルダゲルも司祭でした。このモニュメントは画家のアルノルト・ベックリンの「死の島」のスタイルで造られました。さすがに柱の上に作家の彫刻があります。

性差別反対

これは面白いです。この絵画は抗議です。女性差別がまだ多いですから、教育なら、こんな絵画がほうが言葉よりいいです。今にも女であるほうが男であるより辛いので、必要です。

彫刻として

一昨日市場へ行った時、ランブラを通っていました。普通にランブラお通りにたくさんの人が彫刻としてあります。ここに赤い衣服を着ているフラメンコダンサーが見えます。これは楽しくても、観光客には些細のことだと思います。

プラムとインゲン豆とトマト

ランブラの横にある市場へ行った時、感心しました。本当においしい食べ物がとても多いですが、特に色に気をつきました。すばらしい色が見えました。この市場に入ると、目を開けなければなりません。

冬の花

このまえあっちこっちへ歩いて行って、新しくて小さい庭を見つけました。庭の冬の花はきれいだけれど、欠く花があるところをみると、多分花を盗む人があるんだと思います。花は少なくなれば、残念ですよ。

カメラに見ている犬

この家の前を通った時、バルコニーの子犬が他の人に見ていました。早速私が子犬に呼びました。それから子犬はカメラに見ている間に、写真を撮りました。
「静子先生に」

二つの岩

昨日の彫刻の後ろに大きくて黒い岩が二つあります。この岩を見た時、日本の庭を考えっていました。日本の庭に置いてあった岩は大切な物でしょう。写真のところには、二つの岩も大切な物です。岩と水がよく合います。

周囲の都市で

先週この面白い彫刻を始めて見ました。周囲の辺にありますから、まだあまり知っていません。金属の台から落ちってある水が好きでした。とにかく周囲の都市に見るところはたくさんあります。

赤

この写真の色が好きです。大切な物ではなくても、黄色い柵に「bailongo」が読めます。このスペイン語の言葉は俗語の言葉です。どう意味ですか。意味は「踊るのが好き人」です。どして書かれましたか知りませんが、きれいだと思います。

新しいホテル

今日新しいホテルは開会されます。オスピタレト町にあるこのビルは日本人の建築家はデザインしました。お名前は伊東豊雄です。土曜日の先週自転車このビルを見に行きました。本当に感嘆しました。バルセロナの近代的な建築の中で、これが一番きれいなｎビルです。